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避妊したいならトリキュラーを使いましょう

2019年07月07日

トリキュラーはバイエル薬品が販売している低用量ピルで日本での普及率は1番です。
トリキュラーはシートデザインが良く21錠と休薬期間にプラセボが入っている28錠の2種類があり、不正出血などのマイナートラブルが少ない事が人気の理由です。

低用量ピルは女性が自主的に避妊できる数少ない方法の一つです。
毎日飲み続けていれば確実な排卵抑制効果が発揮されます。
避妊に非協力的なパートナーもいますが、低用量ピルを飲んでいれば安心です。

妊娠は排卵された卵子が精子と受精し子宮に着床することで成立します。
妊娠が成立すると生体防御反応が働き、次の妊娠が起こらなくなります。
ピルはそのメカニズムを利用した避妊方法です。

妊娠前には卵子を発育させる過程で卵巣から女性ホルモンが分泌されますが、妊娠が成立すると別のメカニズムで女性ホルモンが分泌されます。
ピルを飲んでいると女性ホルモンが体内にある状態になります。
卵巣から分泌されていない女性ホルモンが体内にあるので身体が妊娠していると判断し卵子を育てなくなります。
この結果、排卵抑制効果が現れ避妊効果が発揮されます。

低用量ピルは言葉の通り含まれている女性ホルモンの量が少なくなっています。
この量は身体が妊娠していると感知する最低限の量です。
この為、低用量ピルは吸収量が足りないと十分な避妊効果が発揮されません。

吸収不足には飲み忘れ、下痢、薬などの飲み合わせなどの原因があります。
これらの事が起こったら効果が弱くなるのでコンドームなどの別の避妊法を組み合わせると安心です。
飲み忘れないためには毎日必ず同じ時間にする事と関連付けてピルを飲む習慣を付けるとよいでしょう。
歯磨き、洗顔などと関連付けるために洗面所にピルを置く工夫をしている方もおられます。
飲み合わせについては病院でチェックしていますが、市販の精神安定作用があるサプリメントなどチェック漏れが起こりやすい薬もあります。
病院でもらっている薬だけでなく市販のサプリメントを飲んでいる場合も病院で伝えてください。

トリキュラーの21錠と28錠での違いって何?

これから低用量ピルを使って避妊をしたいなら、普及率が高い薬を選ぶのが安心と考える人も多いのではないでしょうか。
そのような人達にバイエル薬品から発売されているトリキュラーはおすすめです。

トリキュラーは第2世代3相性のピルとなり、自然なホルモンバランスの変化に近い形で排卵抑制や避妊ができる点が評価されていて日本でも多くの人が使っている薬です。
トリキュラーには21錠タイプと28錠タイプが用意されています。
これらの違いは28錠タイプには21錠タイプと同じ成分の薬が入っているのに加えて、7錠のプラセボが付いているという点が違いになっています。
21錠タイプでは21日間トリキュラーを飲んだ後に7日間の休薬期間を作らなければならないため、自分で薬を服用しない期間と再開する日について覚えておかなければならないのが特徴です。

それに対して、28錠タイプを選んでおけば有効成分の入った薬を21日間飲んだ後に、有効成分が入っていないプラセボを7日間飲み、それが終わればまた新しいシートを出して服用を続けるというサイクルになります。
21錠タイプと28錠タイプのどちらを選ぶのかは好みで決めてかまいませんが、休薬期間を自分で覚えておくのが面倒くさい人は、28錠タイプでプラセボを使う方法の方が向いているでしょう。
そうすれば休薬期間が終わった次の日に薬を飲み忘れるというトラブルが減ることが期待できます。

なお、トリキュラーは21錠の方がシートのサイズが小さいので保管や持ち運びの時にかさばらなくて良いという人もいます。
どちらを選んでも排卵抑制効果に違いはないので、好みに合わせて選んでトリキュラーを服用してみてはいかがでしょうか。

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